DJM製ダイヤフラム式 多連成形機の最も重要な特徴の一つは、迅速かつ連続的な成形が可能であることです。これらのマシンは、ミートボール、ポテトボール、フィッシュボール、ファラフェルなどの丸型や楕円形の製品を製造するのに使用でき、さらに複雑な3D形状も可能です。粘度や温度の変化も問題とならず、さまざまな製品原料に対応できます。DJM多連成形機は最大16のダイヤフラム式成形ヘッドを備えており、毎分最大150ストローク、各種充填機との連動が可能です。
DBSV―6型説明
製品概要
DJM社は、世界中の重要なエンド ユーザーに自社の成形機ユニットを供給しています。 これは、DJM マシンが、厳格な欧州機械指令 (CE マーキング) を含め、多くの国々にて通用する国際規格とガイドラインに準拠していることを意味します。 さらに、衛生の分野だけでなく、機能的、対人、電気的安全の分野にも特定の基準とガイドラインに適用しています。